巻き肩が肩甲骨の痛みをつくる2つの理由

巻き肩が肩甲骨の痛みをつくる2つの理由は

・巻き肩だと筋肉が肩甲骨を前に引っ張って痛みをつくる。

・巻き肩になると関節の位置がおかしくなり肩甲骨に痛みが出る。

です。

 

詳しく見ていきましょう。

 

 

巻き肩だと筋肉が肩甲骨を前に引っ張って痛みをつくる

 

肩甲骨は正常な位置だと

肩甲骨位置

このような位置にありますが。

 

巻き肩になると筋肉の影響で

肩甲骨が前や外、上に

巻き肩肩甲骨位置

引っ張られることで

肩甲骨が引っ張られた方向へ

持っていかれないようにして

負担がかかることで

肩甲骨の痛みをつくります。

 

巻き肩をつくる代表的な筋肉はこちらです。

 

 

 

巻き肩をつくる代表的な筋肉

 

胸の筋肉

・大胸筋

巻き肩大胸筋

大胸筋が硬くなると腕の骨を

前に巻いてしまい巻き肩をつくります。

 

腕の骨が前に巻かれることで

腕の周りから肩甲骨につく筋肉を

前に引っ張って肩甲骨の痛みを

つくります。

 

 

・小胸筋

巻き肩小胸筋

小胸筋は肋骨から肩甲骨の前に

出ている突起(烏口突起)へくっついて

います。この突起(烏口突起)が引っ張られると

肩甲骨が前におじぎしたようになり

背中から肩甲骨が出っ張ってしまい

肩甲骨周りの痛みを出します。

 

腕の筋肉

・三角筋

巻き肩三角筋

この三角筋は

前は鎖骨、真ん中は肩甲骨、後ろは肩甲骨

にくっついています。胸の筋肉(大胸筋)と

同じように腕が前に巻きこむことで

三角筋の後ろ側が前に引っ張られて

肩甲骨を前に出してしまい痛みを出します。

 

 

巻き肩になると関節の位置がおかしくなり痛みが出る

 

筋肉によって引っ張られた肩甲骨は

筋肉が緩めば正常な位置に戻りますが

常に引っ張られた状態になると

引っ張られないように頑張っていた

筋肉が負担に耐え切れずに弱くなり

肩甲骨や、肩の関節の位置を

正しい位置に保てなくなってしまいます。

 

すると関節の位置がおかしくなったまま

になり肩甲骨が痛くなってしまいます。

 

肩の関節の位置

肩関節の位置

肩の関節の位置は正常な位置だと

このような位置にあります。

 

しかし筋肉の影響で腕の骨(上腕骨)が

間違った位置にあると

腕を動かそうとしたときに腕の骨だけでは

上手く動かせずに肩甲骨がその動きを

助けようとして肩甲骨へ負担が増し

痛みがでてしまいます。

 

肩甲骨の位置

肩甲骨の位置

肩甲骨は浮遊関節といってこのように

肋骨の上に浮いた状態です。

 

正常な位置だと写真のようにキレイに真っすぐ

ですがこれが筋肉の影響で傾いたりすると

肩甲骨が動こうとしたときにスムーズに動かせずに

肩甲骨の周りへ負担をかけてしまい痛みが

出てきてしまいます。

 

 

 

まとめ

・巻き肩の原因となる胸と腕の筋肉が肩甲骨を前に引っ張って痛みをつくる。

・巻き肩になると肩の関節と肩甲骨の位置がおかしくなり痛みをつくる。

 

 

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